スキャルパー SV 2  















Wボトム形成例 2  画像

Wボトム形成例 2
































いわゆる2番底付近で、長い陰線が出現した後、




① ボリンジャーバンド ー 2σ( 画像上の黄色太線 )付近で

跳ね返され


その後ヒゲを伴った陽線が出現し”はらみ線 ”を形成し上昇し



 ②  ” 転換線 ” ( 画像上のピンク太線 ) を上抜け





その後


いったんボリンジャーバンドのセンターライン( 画像上の白太線 )


に跳ね返され若干下降したがすぐに” 転換線 ” に跳ね返され



ヒゲを伴った”つつみ線 ”を形成し



③ 再度ボリンジャーバンドのセンターラインを上抜け

そのまま、再度上昇していった..........................






以上のように <  PART 2 > で状況説明しましたが






今回( Wボトム形成例 2  )の最重要ポイントは




上記 ① ~ ③ です





.............相場には全く同じ状況はありえませんので


当然チャートのWボトム形成形状1つをとっても微妙にその都度、


変わりますが、基本的な考え方は変えません...........






どの、ポイントでエントリーすればリスクが最も少ないか ? です







スキャルパーSV



リスクを徹底回避する為、過去の豊富な検証データーに基づく


私オリジナルのフイルターに通し


その全ての条件をクリアーした場合のみ


エントリーの対象としています






今度、機会があれば、私オリジナルのフイルターを紹介し




具体的にエントリーまでの詳細を


解説してみたいと思っています