プレミアム時間帯 ( 最も相場が動く時間帯 )
内トレードに於ける押し目買い
(.....長い足での順張り、短い足での逆張り ) があります
私が実際のトレードで検証し続けた結果、
この、キャッシュポイントを確実に捉える為の
最大テクニカルファクター(要因)がWボトム(ダブルボトム)だったのです
※ Wボトムをご存知でない方は............こちら ⇒
反転のサインを見逃すな!......⑤チャートパターン Wトップ Wボトム
反転(転換点)を見極める際、テクニカルファクターとしてWボトムがあることは
既にご存知だと思いますが、これを、実戦で、限りなく確実に捉えるとなると
話は別で非常に難しい.....................
過去形のチャートを振り返りみて、Wボトムだと認識できても、
実戦では遅い.............役に立たない
どうすれば、事前に見極めることができるのか?
と悩まれている方必見です!
私がWボトムをテーマとして掲げる理由として............
① 普遍的な王道チャートパターンの基本形でありながら、事前の見極めが難関
実戦的に使える
検証に基づいた経験豊富なアドバイス書が存在しない為、
” Wボトム難民 ” が 途方に暮れている.....................
この厳しい現実を何とかしたい!
② 基本的には相場の大きな流れに逆らわない(.....長い足での順張り、短い足での逆張り)
局面での、使用になりますが状況次第では、完全逆張り
(.....長い足での逆張り、短い足での逆張り)でも、使える
③ 天井圏でのWトップにも応用できる
④ Wボトム完成を事前に見極めるスキルが身に付いたということは、
より安全に転換点を捉えることができるようになった証であり
今後のトレードに幅ができ、更なるステップアップへと飛躍できる
等、です.........................
Wボトム1つとっても非常に奥が深く、意義あるテーマだと御理解頂けましたでしょうか?
それでは
スキャルパーSV流ノウハウをマスターし、確実にステップアップしましょう!
尚、これらのSV流転換点の捉え方で
実際どの様に稼ぐのかについてはコチラ