" スキャルパー SV " 流 クロス.オーバー FX

 ~ Wボトムを極めた者がFXを制する ~  

Wボトム形成の前兆見極め

★☆   Vボトムは Wボトムの前兆?


スキャルパー SV 2  

















Vボトム ~ Wボトム形成へ        画像

Vボトム~Wボトム



























いわゆる1番底から1回でそのまま、いったん上昇した Vボトム


ですが................




今回は直前高値付近を、若干超えてボリンジャーバンド+3σ ( 黄色太線 )



に跳ね返され、”はらみ線 ”を形成してもみ合い 


 一目均衡表の ” 転換線 ”(ピンク太線)、


更にボリンジャーバンドセンターライン(白色太線)を下抜け、


2番底を形成しました................






Vボトム形成から、上昇しきれず下降し 

1番底から間をおいて2番底を形成し、


最終的にはWボトム形成へと繋がった事例
です




................


Wボトム1つとっも、様々な形成パターンがあり  チャートを見る場合、


次の展開がどうなるのか? 


 そのテクニカル的プロセスを注視する必要
があります







スキャルパーSV流では、 基本的に



① ローソク足( つつみ線、はらみ線、ヒゲ 主 )


② ボリンジャーバンド( + 3σ ~ - 3σ)


③ 一目均衡表の ” 転換線 ”


そして、



④ M.T.F(各主要時間足の 各主要MA)

⑤ RSI ( 中期 、長期 )




これらを駆使して Wボトム形成上、次の展開を想定していきます


(    く どいようですがあくまでも ” 想定 ”のレベルであり、

予測はしません


 


..............予測 は危険です )






................検証し続けた結果、実戦的に使えるインディケーターが


最終的に、これらに落ち着いたというわけです











★☆ 下降トレンド と Wボトム形成の前兆 見極めが命運を分ける < PART 3 >



スキャルパー SV 2  















Wボトム形成例 2  画像

Wボトム形成例 2
































いわゆる2番底付近で、長い陰線が出現した後、




① ボリンジャーバンド ー 2σ( 画像上の黄色太線 )付近で

跳ね返され


その後ヒゲを伴った陽線が出現し”はらみ線 ”を形成し上昇し



 ②  ” 転換線 ” ( 画像上のピンク太線 ) を上抜け





その後


いったんボリンジャーバンドのセンターライン( 画像上の白太線 )


に跳ね返され若干下降したがすぐに” 転換線 ” に跳ね返され



ヒゲを伴った”つつみ線 ”を形成し



③ 再度ボリンジャーバンドのセンターラインを上抜け

そのまま、再度上昇していった..........................






以上のように <  PART 2 > で状況説明しましたが






今回( Wボトム形成例 2  )の最重要ポイントは




上記 ① ~ ③ です





.............相場には全く同じ状況はありえませんので


当然チャートのWボトム形成形状1つをとっても微妙にその都度、


変わりますが、基本的な考え方は変えません...........






どの、ポイントでエントリーすればリスクが最も少ないか ? です







スキャルパーSV



リスクを徹底回避する為、過去の豊富な検証データーに基づく


私オリジナルのフイルターに通し


その全ての条件をクリアーした場合のみ


エントリーの対象としています






今度、機会があれば、私オリジナルのフイルターを紹介し




具体的にエントリーまでの詳細を


解説してみたいと思っています

















★☆ 下降トレンド と Wボトム形成の前兆 見極めが命運を分ける < PART 2 >

スキャルパー SV 2 
















Wボトム 形成例   画像

転換線に注目





























前回 < PART 1 > で解説しましたように


1番底からの上昇に関しては


”   もしかしたらダウントレンドが終了するかもしれない? ”と



想定するだけでした ネ!    次に着目するのは





① ”  転換線 ” ( 画像上のピンク太線 ) を上抜けるか?




② その次は ボリンジャーバンドのセンターライン( 画像上の白太線 )



上抜けるか?



③ 更に、そのまま上昇するのか?






上記 ① ~ ③  基本的には様子見です..........................



(  ここでは、ヘタに手を出さない方が賢明です............機会があれば


別途詳細を説明しますが、非常にリスクが高いエリアです............





スキャルパーSVはリスクが高いエリアは検証済で、検証済リスク高エリア


では基本的に手を出しません  )






次に



④ そのまま上昇せず、再度下降した場合.............つまり 
 



ボリンジャーバンドのセンターラインを下抜け、

1番底安値を抜けきれず



2番底を形成しつつあるエリア付近から、再度上昇した場合



.............ここからが、最重要エリアです





Wボトム形成例 2  画像

Wボトム形成例 2























 






Wボトム形成画像2をみて下さい



いわゆる2番底付近で、長い陰線が出現した後、


ボリンジャーバンド ー 2σ( 画像上の黄色太線 )付近で跳ね返され


その後ヒゲを伴った陽線が出現し”はらみ線 ”を形成し上昇

”転換線 ”を上抜け





その後



いったんボリンジャーバンドのセンターライン


に跳ね返され若干下降したがすぐに”転換線 ”に跳ね返され


ヒゲを伴った”つつみ線 ”を形成し




再度ボリンジャーバンドのセンターラインを上抜け


そのまま、再度上昇していった





.................また長くなりそうなので < PART 3 >で追記します









★☆ 下降トレンド と Wボトム形成の前兆 見極めが命運を分ける < PART 1 >

スキャルパー SV 2 














Wボトム形成例  画像

転換線に注目




























上に掲載した分足画像をよく見て頂きたい






............極端な2番底切り上がりのWボトム形成例ですが





今回の例の特徴は、一目均衡表の 転換線( 画像上のピンク太線 )を




レジスタンスとして下降し続け、




1番底ボリンジャーバンドの ー 3σ( 画像上の黄色太線 )


に跳ね返されてから上昇し始め ”転換線 ”を



上抜け、更にボリンジャーバンドのセンターライン



 20 ~ 22MA ( 画像上の白太線 )



を上抜けボリンジャーバンドの + 1σ( 画像上のブルー細線 )に





跳ね返され、下降し今度はボリンジャーバンドのセンターラインを下抜け



 2番底 、 ボリンジャーバンドの ー 1σ( 画像上のブルー細線 )に


跳ね返され






再び上昇しボリンジャーバンドのセンターラインを上抜けて今度は





”転換線 ”をサポートにしてそのまま舞い上っていった










.............いったん、ダウントレンドが始まると






今回の例の様な ”転換線 ”もしくは、ボリンジャーバンドのセンターラインを




レジスタンスとして下降する.............この状態が続く限り典型的な




ダウントレンドで 未だWボトム1番底形成の前兆はない








今回の例では、長い陰線の後に





ボリンジャーバンドの ー 3σ( 画像上の黄色太線 )に跳ね返され



下ヒゲを伴った ”はらみ線 を”


形成している付近から1番底形成の前兆
がある






...........    ちょうどこの付近からボリンジャーバンドの角度が横平行



気味になりつつあり、画像では判らないが、




値動きも、急にだらだら遅くなり始める頃だ



 




以上の様な、プロセスを理解、認識していないと、転換点の見極め




が早すぎてトレンドの続行状態なのに、逆張りエントリーしてみたり



1番底転換点?   のサインを見逃したりしてしまう








しかし..............私の場合、基本的には1番底ではエントリーしない






( もしエントリーするとしても、超高速スキャルの1発だけで


   
                    即エクジットする必要がある)
 



なぜならば、エントリー後すぐに”転換線 ”に跳ね返され




再びダウントレンドが続くリスクが大きいからだ



(...............私自身過去に何度も失敗経験しているので!)









だから、スキャルパーSV流ではこの時点では、



”もしかしたらダウントレンドが終了するかもしれない? ”と



想定するだけで、( あくまでも ”想定 ”のレベルであり、予測はしません 






....................様子見の段階に来たサインと受け止めます










.................記事が長くなりそうなので続きは < PART 2 >で



紹介、解説します



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