スキャルパーSVは普遍的な王道スタイルを追及し検証し続けた結果、
相場の大きな流れに逆らわないトレードを大原則としています
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従って
Wボトム狙いでいえば、相場の大きな流れに逆らわないわけですから、
”長い足での順張り、短い足での逆張り”........................
つまり、大きな流れが ”上昇 ”時の ”押し目買い ”が 大原則です
それでは
相場の流れが変わり、大きな流れが ”下降 ”となった場合
どうでしょうか?
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Wボトム狙いでいえば、相場の大きな流れに逆らうわけですから、
大原則から外れ、
完全逆張り(長い足での逆張り、短い足での逆張り)となった場合です
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私が検証した結果、Wボトム狙いは可能です
が、
あくまでも、例外扱いとし、”ダウントレンド時の一時的な上昇 ”との
位置づけとしリスクを避ける為、スキャルピング狙いで対処します
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完全逆張り時では、ポジションを長く持たない事が大原則です